ミトコンドリアとは人間の細胞ひとつひとつに存在する小器官です。このミトコンドリアが、老化現象に大きく関係しているようです。

そのそもミトコンドリアって何でしょう?
私たちの身体は60兆個の小細胞が存在すると言われています。それらの細胞ひとつひとつに存在すると言われているのが、小さな器官の「ミトコンドリア」なのです。
ひとつの細胞にミトコンドリアは100〜3000ほど存在し、糖と酸素から「ATP(アデノシン三リン酸)」を作り出し、ATPは人間のエネルギーの源となる非常に重要な物質なのです。

活性酸素が老化の原因に
ミトコンドリアは、ATPを作り出す過程の中で同時に活性酸素も発生させています。
活性酸素は体内に侵入する異物を攻撃する働きがあるのですが、活性酸素が増えすぎると悪玉に変わり、正常なDNAや細胞まで酸化させてしまいます。
体内が酸化すると身体は衰えていきます。つまり、「悪玉活性酸素」が老化の大きな原因と言えるのです。
活性酸素が過剰に発生する要因は、ストレスや睡眠不足、偏った食生活などです。不規則な生活を改善することで、活性酸素は抑えることができます。

老化防止のカギはミトコンドリアの活発化なのです
ミトコンドリアが元気な状態で、余裕をもってATPを生成している状態であれば、その過程で活性酸素が発生しても大きな問題にはなりません。しかし、ミトコンドリアが少なく、その少ないミトコンドリアがフルパワーでATPを生成しようとすると、多くの活性酸素が排出されてしまいます。
エイジングケアには、ミトコンドリアの機能を高めて元気にしてあげることが重要といえます。

そして水素には、体内の悪玉活性酸素を取り除き、ミトコンドリアを元気にさせる働きがあります。
ミトコンドリアが活発に機能することで、身体を錆びつかせ肌老化を招く活性酵素を効果的に除去することができ、結果、エイジングケアへと繋がります。